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再び会うまでの遠い約束だと
相方の大好きな薬師丸ひろ子さんが昔歌っていました。

まだまだ気持ちの整理はつかないのですが
いわし様との最後の時間を書き留めておきたいと思います。

だらだらと
とりとめのない文章ですが‥‥




RIMG0066.jpg

これは大晦日のいわし様。
一時は折れてしまったヒゲも
ハゲてしまった毛も復活しています。

いわしは、舌がとれてハゲてボロボロになった後
すごい勢いで食べて、毛もヒゲも元通りにし
とても綺麗な姿に戻ってから
「もういい」と判断したのか
急に食べるのをやめました。

わたしも、相方ももう無理な治療はしないと決めていたので
点滴には通いましたが
あとはゆっくりと自宅でそばにいて過ごしました。

リビングの一角の
小さな専用ホットカーペットの上で
ずっと過ごしていました。

トイレだけは自力で行こうとするので
動いたと思ったらアシスト。

呼吸が荒くなったり、鎮まったり
相方とふたりで様子をみながら
年越しの準備をしました。

年越しソバも食べたころ
呼吸が荒くなり
ゆく年くる年のころは
ふたりでつきっきりで
なでたり声をかけたり。

相方は、年越しは家にいないことが多い職種なのですが
今年は、不思議となにもなく
家にいたのです。

いわし様が家にいるように采配したのかもしれません。

除夜の鐘がテレビから聞こえて
年を越しました。

呼吸の様子が変わってきたので
相方がブランケットにくるんで
抱っこすると
グルルル‥‥と最後に武者震いをして
あとはゆっくり
しずかに

息をひきとったのも気付かない程

そっと旅立っていきました。



私と相方の泣き声にびっくりした坊が起きてきて
やっぱり涙をこぼしました。



1日は、花も買えなくて、ぼんやりとすごし。

2日は、友達たちがいわしの見送りにきてくれました。

DSC03910_2.jpg

ほんとにしあわせな猫です。

3日には、さわらが眠っている動物霊園に連れて行き
最後のお別れをしました。

IMG_1559.jpg

元旦が命日とは
なんだか、いわし様らしいです。

IMG_1562.jpg

霊園では、看板猫の白丸くん(という名前になったらしい)が
鏡餅のように出迎えてくれました。


最後に大好きだったかぎしっぽをひっぱってみました。

しっぽをひっぱると
振り向いて手を噛んだのに

もう、動いてくれません。


毛並みはすっかり落ち着いて
綺麗な綺麗な姿でした。


名残はつきないけれど

墓地に眠る、さわらにも挨拶して
家路につきました。

IMG_1566.jpg

お別れの日は抜けるような青空で。

はじめて出会ったのは
台風の前の、怪しいお天気の夜だったね。

20年と半年

相方とわたしと そして途中からはさわらと坊と

長い間 一緒にいてくれてありがとう。




さわらの分も
手をかけてやれなかったという後悔の分
十分にお世話をさせてくれました。

年を越してくれと願ったら
ほんとに30分だけ年を越してくれました。

そして、新しい年を
置いて行ってくれたのです。

すごいよ、すごいよいわしさん。

本当に、わたしらには過ぎた猫でした。


DSC04083.jpg

虹の橋で
のんびりしながら
さわらと一緒に

わたしたちがそっちにいくまで
待っていておくれよね。

毛皮を着替えて
戻ってきてくれてもいいよ。


とにかくね

またあう日まで


いわし、ありがとう。







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01/04|生活記録コメント:(5)トラックバック:(0)TOP↑
プロフィール
20歳の猫「いわし」の日常。寄る年波と闘ってます。
食欲はある!

Author:ほしわにこ



いわし いわし。茶トラ白雑種。20歳オス。1992年8月に拾われる。



飼い主の家族構成

相方 父(相方)

わにこ 母(わにこ)=ブログ主。

坊 子(坊)


さわら さわら。14年間一緒だった茶トラオス猫(享年14歳)。2011年4月永眠。




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ほかに和金の「マコト、ヒビキ、リョウガ、リョウタ」の4匹がいます。最近坊と相方が釣ってきたザリガニ「ザリーとガニー」が増えました(´Д`)
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